自慢の先輩社員を紹介します!
折原さん 望月さん
出身校:山梨学院大学 出身校:静岡産業大学
趣 味:読書 趣 味:読書、掃除
就職先としてタクシー業界を選んだ理由は?
折原:私は配車センターでアルバイトをして、タクシー業界の実態について知ったのがきっかけです。
この業界は、直接お客さまと関わる仕事という事もあって、お客さまから感謝の言葉を受ける
ことがよくあります。自分の仕事次第で、お客さまから直接感謝のお言葉を頂けることに
やりがいを感じ、この世界に飛び込みました。
望月:お客さまと直に接することが出来る職業であるからです。また、自分の頑張り次第で収入が増え、
自分次第で成長できる仕事だと感じたからです。
多くのタクシー会社から伊豆箱根を選んだのは?
折原:もともと、地域に貢献できる仕事を希望しておりました。
そうした中で、長い歴史を持ち、地域に密着した“伊豆箱根交通株式会社”に魅力を感じ入社しました。
望月:自分の中で、働く上で大事にしていることがあります。それは“人の役に立つこと”です。自分のやっていることがどの様に役に立つのかを知る
ことが出来る仕事に就きたかったです。
公務員等も良いかなと考えたことがありましたが、お客さまにより直に接することができる職業で、大きな会社が良いなと探していたところ、
普段から目にする機会の多い“伊豆箱根交通株式会社”の求人に巡り合い、志望しました。
1期生としてどうですか?
折原:大変なこともありますが、充実した日々を送っております。
私は、ペーパードライバーだったこともあり、地理や運転技術に不安がありました。
しかし、会社や先輩乗務員のサポートもあって、二種免許も無事取得し運転業務にも慣れて来ました。
運行管理者の資格を取得出来たので、次の衛生管理者試験に向けて勉強中です!
望月:正直に言うと、会社の大卒1期生という事に特に何かを感じるという事はありませんでした。
ただ、日々接するお客さまや会社の同僚の方々は、自分の両親やそれ以上の年齢である場合が多く、
特にお客さまに対しては充分な配慮が必要であると感じる事が多々あります。自動車免許の取得が
遅かったので、入社後の1年程は配車業務を担当していました。今は二種免許を取得してタクシーに
乗務していますが、運行管理者、第一種衛生管理者の資格試験に向けた勉強も進めています。
先輩からひとこと
折原:一人でも多くの方に、タクシー業界に興味を持っていただけると嬉しいです。
望月:タクシー業界では、20代は珍しいようです。将来的にもっと若い人が増えたら良いな、と思います。