大雄山線車両の紹介

5000系

5000系

5000系

1984年(昭和59年)よりサービス向上のため駿豆線用の3000系をモデルに大雄山線の車両限界に合った車体サイズで導入されました。制御装置や電装品、台車、ブレーキシステムなど3000系と共通化した機器を多く採用しています。また1989年(平成元年)製造の5502編成より軽量ステンレス製車体とSIV補助電源装置を搭載した車両が導入されています。

●車両編成
5502-5004-5003
5503-5006-5005
5506-5012-5011
5507-5014-5013

赤電

赤電

赤電の名で親しまれた大雄山線「150系電車」は、1962年(昭和37年)から運行を開始し、長年にわたり南足柄・小田原の両市民に愛され続けてきましたが、1996年(平成8年)10月10日に運行を終了しました。そして、創立100周年を迎えた2016年に、5501編成を当時のカラーリングに舗装し、運行を開始しました。

●車両編成 
5501-5002-5001

イエロー・シャイニング・トレイン

イエロー・シャイニング・トレイン

2018年(平成30年)に機関車コデ165の塗装を、黄色から製造当時の茶色に変更したことにより、当線に黄色の電車が存在しなくなりました。このため、5504編成の塗装を黄色に変更し、2019年(平成31年)4月4日に運行を開始しました。お客さまや地域のみなさまの生活に幸せ・温かみ・輝きを与えられることを願い、この名前が付けられました。略称はYSTです。

●車両編成
5504-5008-5007

ミント・スペクタクル・トレイン

ミント・スペクタクル・トレイン

1984 年(昭和 59 年)に 5000 系の第1次車(鉄製)を導入し、2年後にステンレス製車を順次導入しました。当社の車両は「青」を基調としたカラーで親しまれていますが、当時導入される際は「赤」と「緑」も候補カラーとして挙げられ、デザイン画も作成されました。2019年に「平成」から「令和」に時代が変わり、先任の想いを引き継ぎ、5505編成に「緑」カラーを導入しました。色鮮やかで壮観であることから、この名前が付けられました。

●車両編成 
5505-5010-5009

コデ165形

コデ165形

コデ165形

大雄山線に工事専用車として在籍し、甲種鉄道車両の牽引や夜間作業に活躍している車両です。1976年(昭和51年)に相模鉄道より譲受されモハ165号として営業運転されていましたが1997年(平成9年)に引退となったコデ66号の代替として両運転台化、各機器の移設など多くの改造を施されています。車体色は工事専用車の位置付けを明確にする黄色に酒匂川をイメージする斜めの青いラインで長らく活躍していましたが、2018年(平成30年)に昭和初期に誕生した当初のカラーに復刻しました。