安全報告書
ごあいさつ

伊豆箱根鉄道株式会社
取締役社長 若林 久
いつも伊豆箱根鉄道をご利用いただき誠にありがとうございます。
また、平素は弊社事業に対してご理解をいただき、感謝申し上げます。
伊豆箱根鉄道は、西武グループの一員としてグループスローガン「でかける人を、ほほえむ人へ。」を実現すべく、「安全第一」をすべての基本に掲げ、鉄道事業者として、また、駒ケ岳ロープウェーを運営する索道事業者として、輸送の安全を確保することを最大の使命とし、法令遵守と安全最優先の企業風土を醸成するとともに、安全輸送に努めております。
本報告書は、鉄道事業法第19条の4に基づき、伊豆箱根鉄道における輸送の安全確保のための取組みや、安全の実態について取りまとめたもので、自らを振り返るとともに、お客さま並びに沿線の皆さまに広くご理解をいただくために作成いたしました。
伊豆箱根鉄道として、地域・社会の発展に貢献し、安全で快適なサービスをご提供できますよう、さらなる努力をしてまいる所存です。皆さまの声を今後の安全輸送に役立てていきたいと存じますので、率直なご意見ご感想をいただければ幸いです。
2011年8月
安全に関する基本方針と目標
基本方針
当社は、安全第一の意識をもって輸送の安全を確保するため『絶対無事故』を基本に、安全に係る行動規範を定め、社長以下従業員全員に周知・徹底し、安全の確保に努めております。
安全に係る行動規範
- 一致協力して輸送の安全確保に努める。
- 輸送の安全に関する法令及び関連する規程をよく理解するとともにこれを遵守し、忠実に職務を遂行する。
- 常に輸送の安全に関する状況を理解するよう努める。
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職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取り扱いに努める。
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事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、速やかに安全適切な処置に努める。
- 情報は漏れなく迅速・正確に伝え、透明性を確保する。
- 常に問題意識を持ち、必要な変革に努める。
2011年度 安全目標
2011年度も「無事故達成」を目標に、社長自らが現場に赴き視察と社員とのコミニュケーションを充実させることにより、安全最優先の意識の高揚を図ってまいります。
また、施設・車両・搬器及び社員等に係る安全性の維持、向上のため「ヒヤリ・ハット」情報を効果的に活用し、適宜改善に努め、ハード面と意識の向上に向けて、社長から現場職員まで一丸となって、安全を第一に努力してまいります。








