駿豆線車両の紹介

3000系

3000系

3000系

1979年(昭和54年)より車両の近代化と冷房化のため導入された車両です。空気ばねや発電ブレーキ・ワンハンドル・デッドマン装置の採用など、観光路線でもある駿豆線に安全性と快適性を備えた車両として登場しました。また省エネルギーを目的とした軽量ステンレス製車両も2編成導入され、SIV補助電源装置、遅れ込めブレーキを採用し快適性を更に向上させています。

●車両編成
3501 - 3002 - 3001
3502 - 3004 - 3003
3503 - 3006 - 3005
3504 - 3008 - 3007
3505 - 3010 - 3009
3506 - 3012 - 3011

1300系

1300系

1300系

元西武鉄道101系車両で、内装のリニューアル、運転状況記録装置、デッドマン装置、相互通話式非常通報装置・LED車内案内表示の搭載等数多くの改造工事が施されて2008年(平成20年)に1100系車両の代替を目的に導入されました。また車体色も西武カラーの黄色から当社の青と白を基調としたものに変更されています。

●車両編成
2201 - 1401 - 1301
2202 - 1402 - 1302

7000系

7000系

7000系

3000系より性能、機能面をアップし、1991年(平成3年)3月にデビューしました。車体はオールステンレス製でボディーカラーはステンレスの地肌を生かしたシルバーとブルーのツートンカラーです。また1992年(平成4年)3月には発光ダイオードを使用した「車内表示板」を取り付けた車両も登場しました。運転席の全面窓は従来のものより約3割大きくした全面1枚の曲面ガラスを採用しています。これによって、運転士の視野が広がり、安全運転が一層図られています。座席は全てクロスシートで、座り心地の良いバケットタイプになっており、一部固定席を除いて前後に転換できます。

●車両編成
7501 - 7301 - 7101
7502 - 7302 - 7102

ED31形

ED31形(機関車)

ED31形(機関車)

1947年(昭和22年)に製造され西武鉄道で活躍していた機関車でしたが、伊豆箱根鉄道駿豆線の前身「駿豆鉄道」時代の1952年(昭和27年)に譲受されました。電車工場内の入換作業や夜間工事、定期検査のため甲種鉄道車両として輸送されてくる大雄山線車両の牽引に使用されています。

●在籍車両
ED32号
ED33号