ミツクリザメ緊急公開!

大変貴重な深海性のサメ「ミツクリザメ」の展示を開始!

2015年1月15日に搬入した「ミツクリザメ」は、残念ながら1月17日朝死亡いたしました。
ダイバーによる水中写真 1月15日撮影
搬入時の様子 口が伸びています。

深海に生息し、捕獲事例も少ない大変珍しいミツクリザメ。長く伸びる顎の形状と鋭い歯から、英語では「ゴブリンシャーク」と呼ばれています。
飼育が大変難しく、生きている姿をみることは稀です。

個体の状態により急きょご覧いただけなくなる場合もございます。あらかじめご了承ください。(2015.1.15)

ミツクリザメについて

ネズミザメ目ミツクリザメ科
生息域は駿河湾、相模湾、熊野灘など。ポルトガルや南アフリカなど海外での捕獲例もあり。中生代白亜紀の化石サメ類に似ていることや、形態が特化していることから学術的にも貴重。

飼育個体について

採集年月日 2015年1月14日
採集場所 静岡県中部水深100m
全長 約120cm
性別 メス
展示場所 ケープペンギン・フラミンゴ舎前(屋外プール)
現在、生体の展示はしておりません。