みとしーの動物たち
バンドウイルカ(ハンドウイルカ) 言わずと知れた水族館のアイドル!
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カマイルカ 日本でバンドウイルカに次いで多く飼育されているイルカです。
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カリフォルニアアシカ 日本の動物園や水族館で多く飼育されているアシカ。オスはメスよりも体が大きく、成長すると頭のてっぺんが盛り上がってきます。好奇心旺盛で、頭も良いのでショーで活躍しています。みとしーでは毎年7月ごろ赤ちゃんも産まれています。
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キタオットセイ アシカの仲間ですが、アシカよりも毛深く、短い毛と長い毛が二重に生えています。
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トド おとなのオスで体重1tを超えるトドは、アシカの仲間で最大の動物です。メスは、オスに比べると小さいですが、それでも約300kgまで成長し、産まれたばかりの赤ちゃんでさえ約20kgもあります。
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セイウチ ずんぐりした体にぺちゃんこの鼻。鼻の周りには約500本のテニスラケットのガットのようなヒゲが生え、人間の指のように繊細な感覚を持っています。このヒゲを使って海底に埋もれた貝を探し当てて食べます。
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ゴマフアザラシ 寒い海に生息するアザラシで、2月から4月にかけて流氷の上で赤ちゃんを産みます。
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コツメカワウソ 水中生活に適応したイタチの仲間で、小さいながらも足の指に水かきが付いています。
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フンボルトペンギン 南米チリ~ペルー沿岸の温帯域に住むペンギン。ペンギンと聞くと南極にいると思われがちですが、フンボルトペンギンはサボテンの生える乾燥地域に暮らしています。胸の黒い斑点は、1羽ごとに異なる模様をしています。
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ケープペンギン アフリカに住むペンギン。フンボルトペンギンに似ていますが、フンボルトペンギンよりも少し小さく、胸や顔の模様も異なります。海岸近くの林や、地面に自ら掘った穴などに巣を作ります。
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さかなたち
伊豆の河川や駿河湾を代表する生物たちの一部をご紹介します
伊豆の河川に生息する生物たち 伊豆の清流には多くの生物が生息しています。
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沖合に生息する魚たち 駿河湾の沖合には、多くの魚たちが生息しています。マアジ・マイワシなどの小型魚から、季節によっては大型の回遊魚やサメなども姿を見せます。
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駿河湾の深場に生息する魚たち 水深40m~100m付近の深場には、色鮮やかな魚たちも多く生息しています。水圧変化に弱く、飼育が難しい種も多いです。
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深海に生息する生物たち 水深2500mにも達する駿河湾は、日本の沿岸で最も深い湾です。そこには多くの深海生物が生息しており、生態もよくわかっていない不思議な生物たちもいます。
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