早期退職者の方へ

精神的プレッシャー、人間関係のしがらみに疲れたあなた、タクシードライバーになってみては?

プロフィール 小田原営業所 Tさん 50代 2017年2月入社

前職は何をしていましたか?

前職は何をしていましたか?

出版社につとめていて営業職をしていました。具体的には取次会社に本を売る仕事です。 最後の2年間は総務でリストラ対象者に退職を促す仕事をしていました。

早期退職を選んだきっかは?

最初に勤めた会社は印刷会社です。その後ヘッドハンティングされ出版会社に入りました。早期退職を決意したきっかけは、親戚に仕事を手伝ってくれと言われた事ですが、その親戚が間もなく亡くなってしまいました。出版業界からの誘いもありましたが、組織の中に入ること、しがらみが嫌だったことや前職では役員もやっていたため経営に対するプレッシャーがあり、毎日精神的にも苦痛で胃が痛かったこともあり、断りました。又、自分が入ることで若者が育たないのではないかという思いもあり出版業界には戻りませんでした。

タクシードライバーを選んだきっかけは?

タクシードライバーを選んだきっかけは?

運転が嫌いではなかったことです。勤務形態にも魅力を感じました。隔日勤務(1日2日分の仕事をして翌日は明け)で趣味の時間をもてるようになりました。読書をしたり、映画鑑賞をしたり、後、物事を考える時間も持てました。最初の3ヶ月は勤務を完遂するのがきつかったのが、今ではそれが当たり前になっています。
当初は湯河原営業所を希望していましたが活動範囲が狭いということと、箱根や南足柄や松田等いろいろな方面に行けた方が面白いと思い、小田原営業所を選びました。

タクシードライバーのやりがいはなんですか?

やはり給与体系の歩合制が魅力だと思います。お客さまをのせて自分の給料になると思えばモチベーションもあがりますし、季節により箱根は楽しめますので、ドライブをしている感覚になります。いろいろなお客さまもいますが、一期一会と思ってやっています。

タクシードライバーをしていていちばんうれしかったことは?

不動産会社の会長を乗せたとき、ヘッドハンティングされたことです。冗談かもしれませんが。(笑)
箱根の宮城野にある別荘から乗車されガソリンスタンドで降車されました。修理に出している自家用車を引取りに行くことが目的でした。
車中の会話で鎌倉に自宅があり、会社は銀座にあるということを知りました。会長からは「貴方みたいな人が会社には必要だ」とまで言われました。冗談かもしれませんが。(笑)

実際ドライバーとして働いてみてどうですか?

面白いです。ルーティン作業ではないからです。毎日が違う展開で行先もお客さまにより様々であきません。

これから入社する人に一言。

これから入社する人に一言。

普通の企業のサラリーマンとは違い歩合制なので、仕事をやった分だけ自分に跳ね返ってきます。人間関係のしがらみが薄いため、働きやすい職場だと思います。