大雄山線 絵本電車「大雄山線ものがたり」の運行について
「大雄山線ものがたり」をHPで公開!ダウンロードはこちらから!
自宅でも「大雄山線ものがたり」をお楽しみください。
絵本電車「大雄山線ものがたり」とは?
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切り絵作家 水口千令さんによる作品です!
大雄山線では、切り絵作家 水口千令さんが手掛けた絵本電車「大雄山線ものがたり」を運行しております。
絵本電車は、主人公「たろう」と大雄山線とのエピソードを、大雄山線の成り立ちや歴史などを交え、車両ごとに時代をわけて、絵本のように物語と挿絵(切り絵)を車内のドア部分などに貼付け紹介しています。
1両目は大雄山線が開通した大正時代、2両目は戦争が終わり赤電を導入した昭和時代を、沿線で暮らす人々への想いや沿線の豆知識などを盛り込み紹介しています。そして3両目では、「たろう」の孫「ゆい」の代となった平成を迎え、令和や大雄山線開業100年に向けてのストーリーが広がっていきます。
運行車両:
大雄山線5504編成(イエロー・シャイニング・トレイン)
運行時刻:10月22日(水)から11月30日(日)までの運行時刻はこちらからご確認ください。
※運行情報は予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。
グッズ販売について
大雄山線開業100周年記念ヘッドマーク缶バッジ
販売日時:2025年10月21日(火) から
販売価格:300円(税込)
販売箇所:大雄山線小田原駅・大雄山駅、道了尊売店
仕 様 : 大雄山線開業100周年記念ヘッドマークと同デザインです。直径40ミリメートル
「大雄山線ものがたり」の絵本
販売日時:2025年10月21日(火)
販売価格: A4サイズ 1,800円(税込)
A5サイズ 1,500円(税込)
販売箇所:大雄山線小田原駅・大雄山駅 、道了尊売店
仕様 : 絵本電車「大雄山線ものがたり」に貼付している切り絵を使用した心あたたまる絵本となっております。 表紙デザインは、新たに水口 千令さんが作成しました。 全42ページの絵本

